Unity使ってみた 其の2
前回に引き続き、情報系学科ですが、Unityの話題を...
(一応、立ち位置的には、卒業制作の基礎研究ということになっています)

前回は「つくもたん」がにっこり微笑んでくれただけで
とても満足していたのですが、月日と共に人間欲が出てくるもので...。

今月は学園祭の準備やら、情報処理試験の解説作りやら
いろいろ忙しくしていたのですが、
ここ2週間ほどでプログラムも随分と進化させることに成功しました。

そうは言っても、先達の知恵を拝借し、
おいしい所だけ利用させていただいているのですが。

もちろん、内容を理解するためにもコードはポチポチ打っています。

そして、こんな感じになりました。
e0222779_065091.png

モデルは「Tda式初音ミク・アペンドVer1.00」になりました。
あざといかわいさの「lat式」や思い出の「七葉1052式(仮)」も捨てがたかったのですが、
いろいろチャレンジしてみることに。

何ができるかというと、
・入力した文字列を発話します。
・マイク入力の音声を解析して、オウム返しに発話します。
・発話部分はミクさんが口パク(リップシンク)してくれます(重要)。
・カメラを動かすと、ずっとミクさんが視線で追ってくれます(重要)。
・ミクさんが時々まばたきします(重要)。

入力文字列に関しては割と話せます(漢字カナ交じりOK)。
マイク入力の音声解析の方は「おはよう」「こんにちは」はもちろん、
「ヤフーで検索」「アマゾンで買い物」といった言葉も認識できます。

音声解析プログラムが参照している辞書の関係なのですが、
なぜか「エヴァンゲリオン」「アイドルマスター」なども認識するので
辞書を作った先達の強いこだわりが感じられます。

現在、発話に関してはミクさんの声でないのが残念ですが、
この辺は今後の課題ということで...。


※今回お世話になったテクノロジーに関するキーワード
・MMD
・MMDAgent
・Open JTalk
・Julius
・MMD4Mecanim
・MMD4Mecanim-LipSync-Plugin
・unity-mmd4mface
・TAK_CameraController
・Head Look Controller
[PR]
by trident-it | 2014-11-30 23:20 | 徒然なる日常
<< Unity使ってみた 其の3 Unity使ってみた >>