カテゴリ:週刊ロボゼロ( 75 )
週刊ロボゼロ75
機械天使といえば、かつては創聖の書に記されたアクエリオンでしたが、
その認識が代わりそうな出来事がおこりました。

天使のように愛らしい、機械少女なるものが日出ずる国に降臨されたそうです。

ネットに公開されている分解?写真はちょっとしたサイバーパンクな感じがあり、
攻殻機動隊ARISEの映画公開を控えたこの時期に話題になったのも、
何かの縁でしょうか。

さて、ロボットといえば、ロボゼロや産業機械のアームロボのような
無骨な形を思い浮かべると思います。

…が、時代は加速しています!

24個のサーボモータを搭載したロボットフレームが
なんと、ソフビ製(※1)の美少女ドールと出会ってしまったのです!
しかも身の丈はボーメスケール(※2)もかくやの60cmというから驚きです。

しかも、超音波、視覚、聴覚、タッチなどの各種センサを搭載し、
Bluetoothを経由してAndroid で操作もできてしまうようです。

二足歩行ができないことや、電源が外部供給な点は残念ですが、
そんなことが些末なことに思えるほどのインパクトがあります。
(まず、機械部分がすべてドールのボディ内に収まることが素晴らしい…)

ドール部分は3DのCADやCGソフトでモデリングし、
今まさにブレイクしようとしている「3Dプリンタ」を使ってパーツを出力して、
それを元に金型を作成し、量産化しています。

制作は「culture japan(カルチャージャパン)」の仕掛け人Danny Choo氏で
美少女ドールは同「culture japan」のマスコットキャラクター
「末永みらい」さんをモデルに制作されています。

また、このロボットドールを「スマートドール」と呼称しているようです。

後は、彼女を自宅にお招きする支度をはじめ…
おっと、こんな時間に誰か来たようだ。


※1:ソフビ製
ソフトビニール製のこと。キューピーちゃんや、リカちゃん人形が有名。

※2:ボーメスケール
ビッグスケールの美少女フィギュアの原型師といえば、海洋堂のボーメ氏。
その氏の作る美少女フィギュア独特の大きさを指す言葉。
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by trident-it | 2013-06-20 23:03 | 週刊ロボゼロ
週刊ロボゼロ74
このカテゴリでは、半年ぶりですね・・・。

さて、ロボットといえば、自律型お掃除ロボットですよね!

名駅地下街はユニモールにも、この春、自律型お掃除ロボットがデビューしました!
まだ見習い期間ということで、午前と午後の1回ずつ、短い時間のお勤めだそうで、
なかなか出会える機会は少ないようです。

新聞の記事で知ってから、その翌日くらいに偶然そのお掃除タイムに
遭遇したのですが、そのときはその雄姿を収めるデバイスを所持しておらず
泣く泣く断念した経緯があります。

今回ようやく撮影に成功しました。
ちょうど午後のお掃除に出撃するところです。
(担当の方、気前よく写真を撮らせていただいてありがとうございました)
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自律型お掃除ロボットといえば、初めて見たのは超時空要塞の中の公園でした。
かれこれ30年くらい昔になりますが、空き缶拾ってましたね。
最近では学園都市あたりで目撃しましたが、電撃くらってヘロヘロになってました。

絵空事だと思っていたものが、
今では家の中や、スマホやタブレットの液晶までもお掃除してくれる。
そして、人ごみの中でも・・・。

次はどんなロボットが実用化されるでしょうか?
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by trident-it | 2013-05-24 23:40 | 週刊ロボゼロ
週刊ロボゼロ73
DeAGOSTINI社の週刊ロボゼロは70号を持もって完結しているのですが、
ここまで来てタイトルはなかなか変えられないので、しばらくはこのままです。

さて、ロボットといえば、「アーマード・コア」ですよね!
そして、秋といえば、学園祭の季節ですよね!

アーマード・コアといえば、フロム・ソフトウェアさんの超有名ゲームタイトルです。
あのロボットのメカメカした感じがたまりませんね!

ゲーム科の学生なら知らない人は、まずいないです。
我々情報系の学生でもゲーマーなら誰でも知っています。

そんなアーマード・コアの楽曲を手掛けるロックバンド
「FreQuency(フリーケンシー)」さんに、
コンピュータ校の学園祭でライブをしていただけることになりました。

どうしてこうなった!?
詳しい話は明かせませんが(単に知らないだけ・・・?)
アッテンボローの言葉を借りると
「オレたちは伊達と酔狂でやっている」・・・みたいな?

いやー、ロックですねぇ。

ステージを共にできるとあって、
HAPPY☆MUSIC(軽音部)や講師バンドもただいま絶賛練習中です。


「FreQuency」さん公式ホームページはコチラ:
http://www.fromsoundrecords.com/
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by trident-it | 2012-11-06 10:15 | 週刊ロボゼロ
週刊ロボゼロ72
メインコンテンツだったはずですが、とても久しぶりです・・・。

先日、パソコンのデバイスドライバの相性問題に久々に出くわしました。
パソコンはWindows7 64bitで、無線LAN子機が原因でした。
パソコンがブルースクリーンで突然止まるのは、やはり精神的によろしくないですね。

結局、マイクロソフトがOKを出しているドライバが付属した無線LAN子機を買いました。
正式なドライバが付属しているにもかかわらず、
相性の出たメーカーの製品を選ばなかったのは、
はたして、エンジニアとしての感なのか、人としての性なのか・・・。

さて、ロボットといえば、人型、ヒューマノイドですよね!
先日某TV番組でたまたまお見かけしたのですが、
歯科診療の患者ロボットに「シムロイド」という女性型ロボットがあるそうな。

治療の仕方が悪いと、左手を挙げて「痛いです」とか言うそうな。
Google先生に聞いたところ、
2005年の愛・地球博で案内嬢をしていた「アクトロイド」の技術を使って開発したらしい。
ここまでくると、そのリアルさは怖いくらいですね。

最近いろいろなところで人やら恐竜やら動物やら
たいそう精巧な造りをしたロボットが登場していますが、

バーナビーのご両親のように
「人を助けるロボットを作り、世の中を平和に・・・」
が、ロボット研究者の方の共通の願いであることを祈って・・・。
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by trident-it | 2012-10-22 11:21 | 週刊ロボゼロ
週刊ロボゼロ71
先日始まったと書いたばかりですが・・・4年に一度のスポーツの祭典が終了しました。
でもまだまだ今月末にはパラリンピックが控えていますね。
出場選手のみなさん、頑張ってください。
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さて、ロボットといえば、週刊ロボゼロは70号をもって書籍の刊行は終了しました。
が、しかし、全員プレゼントの応募などのイベントが残っていたり・・・。

そんなわけで、70号分まとめて応募券を切ったり貼ったりしました。
さすがに70号分ともなると、一度にやるのは結構手間でした(泣)。

ちゃんと応募券が剥がれないようにセロハンテープで補強して、
必要事項を記入して、50円切手を貼って、不備がないか確認して、投函してきました。
これでロボゼロの専用収納BOXが届くのを待つのみです。

ところで、7月末のニュースになるのですが、模型の祭典ワンダーフェスティバルにて、
水道橋重工という会社が遂に、人間が乗り込んで操縦することのできる
リアル・装甲騎兵ボトムズとでもいうべきロボットの販売を正式に発表しました。

名前は「KURATAS(クラタス)」、全長4メートルで重さ4トン。
ディーゼルエンジンで動き各部油圧駆動、武器も装備して、気になるお値段は1億円。
兵器っぽいところが諸外国を刺激しないか心配ですが、いろいろと夢は広がりますね!
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by trident-it | 2012-08-13 23:59 | 週刊ロボゼロ
週刊ロボゼロ70
今日の空はWindows XPのタスクバーのような青い空と
ネタがなくて何も書かれていない原稿用紙のような白い雲。
見上げると本当にまぶしくて、夏の到来を感じた日でした。
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さて、ロボットといえば、週刊ロボゼロもいよいよ今回の70号を持って最終巻となりました。
昨年の2月から始まっておよそ1年半。
長いようでもあり、また短いようでもありましたが、全号集まるとこんな感じになりました!
保存状態もよく、実習教室の棚を完全に占拠しております(笑)。
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いまでこそ「さて、ロボットといえば」というスタイルに落ち着いていますが、
これが初めて使われたのは7号のときで、定着したのは20号を越えたあたりからです。
それまでは「ところで、ロボットといえば」というのを多用していました。
他のバリエーションも2つ3つあるようです。結構感慨深いものがありますね。

これで肩の荷も下りて、お役御免となる・・・予定だったのですが、
なぜか次回に続きます。

to be continued・・・
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by trident-it | 2012-07-16 23:37 | 週刊ロボゼロ
週刊ロボゼロ69
いつもの時間、いつもの場所、いつもの作法でいつものアイスコーヒーを飲む
「あの人」をお見かけしました・・・!

実に3ヶ月振りくらいの出会いになります。
なんとなく、肌が焼けて浅黒くなったようです。
季節柄でしょうか、それとも海外出張か何かでしょうか?

なんにせよ、無事が確認できたことが、何よりです。
とはいえ、面識はまったくないのですけどね・・・。
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さて、ロボットといえば、今日の話題は動力源。コレしかないですね。
以前にも書きましたが、日本を代表する(架空の)ロボットの多くは原子力や核融合を
主な動力源としています。アトム、ジャイアントロボ、ガンダム、マクロス、ドラえもん・・・。

世間では節電の夏2年目に突入ということで、
この1年、企業も一般家庭も節電、省エネに取り組んできたと思います。

今年、原子力発電に頼らずに夏を乗り切ってしまうと本当に「サヨウナラ原発」
になってしまうため、それを危惧してか対策も不十分なままに大飯原発を再稼動
させてしまいました・・・と言われても仕方がない状況になっているような気がします。

少なくとも福島の件は未解決で、原発事故に関してもまだまだ不明点は多いと思います。
いくら孫子の兵法に「拙速は巧遅に勝る」という言葉があろうとも、これでは
拙速に過ぎると言われても仕方がないのではないでしょうか?

そういえば、反大飯原発の市民デモ隊鎮圧のために特殊部隊投入という
デマも飛んでいるようです(せいぜい機動隊までですよね?)。
それが本当なら、国が違うのでもっと別の問題が・・・。
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by trident-it | 2012-07-02 23:56 | 週刊ロボゼロ
週刊ロボゼロ68
昨年の震災以降、急速に需要が高まったデータセンターやクラウドサービス。
ここ数日、その安全神話に水を差す出来事が世間を騒がせています。
結果はプログラムのバグと言いつつも、ヒューマンエラーだったようですが・・・。
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さて、ロボットといえば、技術革新の塊ですよね!
技術革新といえば、最近、様々な場所で電球をLEDライトに交換していますよね。

中でも一番の話題と言えば、フランスはルーブル美術館のガラスのピラミッドで有名な
ナポレオン広場の照明が日本のメーカーにより、すべてLEDに改修されたことですね。
なんでも、従来比で73%もの電力を削減できたのだとか。

ローカルな話題で言えば、私の通う市営プールの照明もLED照明になりました。
こちらはLED化とともに光量を減らしたのか、予算の限界か、見積もりが甘かったのか、
水の中が今までよりやや暗くなりました。暗いと言っても必要十分な明るさがあるので、
慣れればこんなものなのでしょう。
遮光率の高いミラータイプのゴーグル(水中眼鏡)を着用しているので、
余計に暗く感じるのかもしれません。

もっと私的な話をすると、家の照明のいくつかがLED化されました。
照明器具によっては、ライトの明るさや色味を変えられるので、割と重宝しています。
蛍光灯の頃は、明かりが点灯する前に数回チカチカしていたのが一発で点灯し、
消灯するときはいきなり切れるのではなく、しぼんでいくように段々暗くなっていく様は
なかなか新鮮でした。

ごく短期間のうちに、
照明のLED化以外にもTVやPCのモニタがブラウン管から液晶に変わり、
携帯電話も従来のフィーチャーフォンからスマートフォンへと様変わりしました。

ごく短期間の様変わりといえば、日本の夏のありがたくない風物詩となりつつある
交代劇がそろそろ・・・おや?こんな時間に、誰か来たようだ・・・。
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by trident-it | 2012-06-25 23:30 | 週刊ロボゼロ
週刊ロボゼロ67
風がまだ少し残っていますが、台風4号はもうどこかへ行ってしまった感じです。
今年最初の台風狂詩曲が奏でられたわけですが、意外とあっさり終わって一安心です。
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さて、ロボットといえば、技術力競争・・・ということで、今日はこの話題。
日本産のスーパーコンピュータ「京」が計算速度で世界2位に後退しました。

以前の「2位じゃだめなんですか?」のインパクトが余程大きかったのか、
世界1位を取ったときよりも盛り上がっているような気がするのは
あながち気のせいではないと思う。

今回めでたく世界一に輝いたのはIBMご謹製の「Sequoia(セコイア)」。
何を基準に計算したのかは分かりませんが、セコイアが79億円、京が1120億円と
書かれれば、誰かが一声言いたくなるのもうなずけます。

確かに、夢だのロマンだので埋まる額ではありませんね。
しかし、コンピュータ本来の性能の話の影が非常に薄いことが残念です。
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by trident-it | 2012-06-19 23:52 | 週刊ロボゼロ
週刊ロボゼロ66
今週はいよいよ、Appleの開発者向けイベントであるWWDCウィークですね!
「iOSとOSXの未来」についての話が中心となるようですが、
個人的にはハードウェアの新製品の発表の方が気になるところです。
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さて、ロボットといえば、2005年の愛・地球博(愛知万博)で人気を博し、
その後も名古屋市の産業技術記念館で活躍していたトランペットを吹くロボットが
本日をもって引退の運びとなったそうです。

理由は老朽化と補修用のパーツが尽きたから、だとか・・・。

メンテナンスさえ怠らなければ、機械の体をになることで
永遠の命を手に入れられると謳った銀河鉄道999。
しかし、最後は「限りある命だからこそ・・・」と人の命の尊さを示した。

人は自らの意思で生きていけるが、人の造りしロボットは・・・
と、少し感傷的になる出来事でした。
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by trident-it | 2012-06-10 23:44 | 週刊ロボゼロ