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週刊ロボゼロ15
映画を観ているうちに、台風2号は消滅してしまったようですね。
パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉は、エンドロール後まできっちり観賞しましょう。
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さて、ロボットといえば、動力源。何の力で動いているか、気になりますよね。
以前に取り上げたジャイアントロボの動力源は原子力でした。詳細は不明です。

このところ(悪い方の)話題が絶えない原子力ですが、
ドラえもんや鉄腕アトムにまでその話題が飛び火しているようです。
原子力発電を推進するための洗脳マンガだったのではないか、という人までいます。

果たしてそうなのでしょうか?

22世紀のネコ型ロボット、ドラえもんは、体内に小型の「原子ろ」を持っています。
原子力発電で利用する「原子炉」ではないようで、機能もまるで別物だそうです。
いわく、食べ物を原子レベルにまで分解し、そこからエネルギーを得るのだそうです。
ドラえもんの「原子ろ」は「原子炉」とはまったくの別物だということが分かりました。

21世紀のロボット、鉄腕アトムの動力は、元々は原子力だそうですが、
後に原子力モーターや核融合炉など、設定が変化(?)しています。

ガンダムに出てくるモビルスーツや、マクロスに出てくるヴァルキリーも調べてみました。
テクノロジは異なるでしょうが、動力源はどちらも核反応炉や核融合炉だそうです。

核融合とは、現在の原子力発電で使われる方法と何が異なるのでしょうか?

現在の原子力発電では、放射性同位体であるウランやプルトニウムを使って連鎖的に
核分裂反応を起こさせて熱を発生させるそうです。後にも先にも放射能が発生します。

アトムやガンダム、マクロスで言うところの核融合は、エネルギーを得るために、
水素やヘリウムを使って、核分裂ではなく、高温で熱核融合を起こさせるそうです。
太陽や恒星が自ら輝きを放つ仕組みと同じということです。
しかし残念ながら、この核融合を起こす条件を放射能の出る核分裂反応の力を借りずに
実現する術は、現在の人類のテクノロジでは、まだ実現不可能なようです。

ここまでで分かったことは、原子力といっても、放射性物質を使わない方法があることと、
ドラえもんは完全にシロで、他のロボットも技術が進めばシロになるということです。


また、このところ自然エネルギーの利用を加速させる動きが顕著になってきました。
「メガソーラー」など太陽光発電が話題になっていますが、元々日本が世界に先駆けて
技術開発してきたものが、発電コストが他の発電方法に比べて割高だったことや、
太陽光発電が波に乗るまで国の政策が持続しなかったことが、世界一の座から逆に
世界の後塵を拝する形になり、原発問題を受けて再び太陽光発電が注目された事は
皮肉としか言いようがないかもしれない・・・。
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by trident-it | 2011-05-30 03:11 | 週刊ロボゼロ
週刊ロボゼロ14
いよいよ14冊目です。
ちょうど専用バインダー1冊にまとめられる冊数になりました。
残りはバインダー4冊分ですから、まだまだ先は長いです。
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ところで、ロボットといえば、機械の体ですよね。
機械の体といえば、銀河鉄道999に登場する、
様々な人間ドラマを持った機械化人間たちの生き様ですね。

TVアニメは私が保育園から小学生の頃に何度か放映されていたと記憶しています。
この作品から人生観や人生訓みたいなものも少なからず教わった気がしますが、
当時の自分には話の内容がいくぶん怖かったかなぁ(遠い目)。
迷いの星のシャドウさんなんかは、今でも半ばトラウマに近いものがあります。

シャドウさん並に怖いなぁと思うのは、源氏物語に登場する六条御息所さんでしょうか。
私も随分と大人になったので、彼女たちの悲哀も少しは分かるようになった気もします。
しかし、彼女たちの気持ちを受け止めてあげられる程は一人前ではありません。
その辺はまだまだ未熟です。

・・・話がだいぶそれました。

銀河鉄道999では、機械化人間たちの生きる姿にいろいろ思うところがあるわけですが、
そこはやっぱり女性機械化人間が気になるわけです(物語的にもドラマチックだし・・・)。

青春の幻影ことメーテルさんは、正体がよくわからない存在なので除外。
メーテルの姉妹のクイーンエメラルダスさんは生身の人間なので除外。
母のプロメシュームさんは1000年女王の頃にお逢いしたかったので除外。

・・・とすると、私的なイチ押し女性機械化人間の生きる姿は
ガラスのクレアさんや、時間城のリューズ(レリューズ)さんあたりに落ち着くでしょうか。
劇場版が観たくなってきたので、今回はこの辺で・・・。
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by trident-it | 2011-05-26 02:08 | 週刊ロボゼロ
週刊ロボゼロ13
眼鏡の片側のレンズに、小さいですがちょっと気になるくらいの傷が付いたので
交換してもらいに行ってきました。レンズ代、6,000円だそうです。orz...
そうはいっても、眼鏡は体の一部なので文句は言えませんね。
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ところで、ロボットの話題ですが、沖縄高等専門学校の有志の方々が製作された、
Skeletonics(スケルトニクス)というものがニコニコ動画やYouTubeあたりで
話題のようです(「動画 skeletonics」でググれば一発です)。

製作者いわく、攻殻機動隊のアームスーツをイメージして作ったということです。
ハインライン著「宇宙の戦士」に出てくるパワードスーツみたいといえばいいでしょうか。
骨格むき出しで無骨な感じが、なかなかいい雰囲気です。

Skeletonicsは、操作する人間の動作を2倍程度に拡大します。
また、動力はすべて人力でまかなわれるので、大変省エネです。
人力なので、厳密な意味でロボットといえるかどうかは微妙なところですが、
そこにしびれる、あこがれる人が続出のようで、動画を視聴した方々は
「男のロマン」を感じずにはいられないようでした。

さて、パワードスーツつながりでネットを徘徊していたところ、
日本の企業にもパワードスーツを開発し、事業を行っている会社を発見しました。
CYBERDYNE社です。2004年6月設立だそうです。
そこは福祉の介護支援や医療のリハビリ支援、工場の重作業支援等を行うための
パワードスーツの研究・開発や販売をしているそうです。

SFの世界と現実の区別がつかなくなる日常が、もうすぐそこまで来ているようですね。
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by trident-it | 2011-05-16 01:11 | 週刊ロボゼロ
週刊ロボゼロ12
カレンダー通りのお勤めとはいえ、GWが終わってしまいました。
あー、夏休みが待ち遠しいなぁ・・・(←早過ぎ)。
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さて、ロボットといえば、前々回の話題で
福島の原子力発電所でようやくロボットが活躍したということを書いたわけですが、
そのリハーサルというか訓練を静岡県にある浜岡原子力発電所で実施していたそうです。
建物等の構造が似ているのでうってつけだったとか。

その浜岡原子力発電所ですが、この数日で一気に話題の中心になってしまいましたね。
浜岡原発の全炉停止要請、実はすごい英断なのでは・・・と思っています。

そもそも浜岡原発は東海地震が起こるとされるプレートの真上に建てられており、
その東海地震も今後30年以内にM8レベルの地震が起こる確率が87%だそうです。
これは他の同等レベルの地震が起こるとされる地域の、
控えめに見積もって1桁、下手をすると2桁違う確率になるそうです。

全炉停止よる電力供給問題に関しては、真夏のピーク時に電力が足りないようですが、
幸い、中部電力は原子力発電の発電全体に占める割合が14%であり、
関西電力の48%、北海道電力や九州電力の40%に比較すると大幅に少なく、
みんなで少しずつ節電すればなんとかなりそうな気がします。
実際、23%の東京電力も節電や電力をかき集めることで輪番停電はなくなりました。

みんなで節電といえば、一アニメファンの提案から始まった「ヤシマ作戦」があり、
人力による電力スマートグリッドの実践が話題になりました。
私の職場でも省エネが叫ばれており、この地域全体で節電をそこそこ実践できれば、
工場等の生産性や経済・産業活動は十分維持できるのではないかと思うのですが。

話を浜岡原発の全炉停止に戻します。
福島の惨劇の後だけに、全炉停止を前向きに捉える方が多いように見受けられます。
これを機に脱原子力の動きが起こると、化石燃料にも将来を期待できないことから、
代替エネルギーの開発と移行が急速に進むことになると思われます。

最近流行のドラッカーの言葉を借りれば、エネルギーイノベーションが起きる訳ですね。
そうなると、そのきっかけを作った男、菅直人総理大臣の名が語り継がれる訳ですね。
タイガーマスク運動が盛り上がった頃よく言われた、「同じ直人でも全然違う・・・」。
そうではなくなる日が・・・来るかもしれませんね。
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by trident-it | 2011-05-09 02:42 | 週刊ロボゼロ
週刊ロボゼロ11
待ちに待った、週刊ロボゼロ11が遂に届きましたよ!
・・・苦しい言い訳ですね。orz...
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さて気をとり直して、ロボットといえば、映画「エンジェル ウォーズ」ですね。
上映3分前に入場したのですが、先客がカップル一組でびっくりでした。
シネコンで一番狭そうな部屋だったにせよ、少なすぎませんか?
5/1で映画の日だったのに・・・。

最終的には10人くらいになりましたが、それでもほぼ貸し切り状態です。
また、予備知識もゼロで行きましたが、結果としてはかなり楽しめた作品でした。

外国人の女子高生くらいのコスプレイヤーさんがファイナルファンタジーを
実写でやったような描写を取り混ぜて話が進んでいきます。

うさちゃんマーク入りのパワードスーツや戦闘ヘリ、複葉機、ゾンビ兵士まで登場し、
女子高生風の格好をした主人公の一人がショーガールで武士で傭兵で格闘家で
ドラゴンスレイヤーな展開になるわけです。

ドンパチなシーンが多めですが、シリアスなシーンもあり、
いい意味でいろいろと裏切ってくれます。
ただ、全体の雰囲気はやや重めでしょうか。

一緒に観に行った、趣味的な偏りの少ない一般の方も「面白い」と言っていました。
今回は直接ロボットが主役の話ではありませんでしたが、またそれも良しということで。
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by trident-it | 2011-05-02 01:48 | 週刊ロボゼロ