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週刊ロボゼロ32
昨日、飲食店でお金を払ったら、お釣りで二千円札をもらいました。
これはサービス?それとも嫌がらせ?
でも、二千円札をもらう時って、なぜかピン札のことが多くありませんか?
けっこう皆さん、大事にされているのでしょうか。
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さて、ロボットといえば、最先端理論を用いて設計された回路や機器の集合ですよね!

先日、この100年の物理学の法則を覆すかもしれない実験結果が発表されました。
「ニュートリノ(素粒子)が光よりも速い速度で移動した」というものです。
もしこれが本当なら、本物のタイムマシンの開発が可能になるかも!?というノリです。

なんでも、あまりの大発見のため、もっと検証が進むまでは
あまり大騒ぎしないようにしましょう・・・という話になっているようです。

それはさておき、タイムマシン、CERN(欧州原子核研究機構)とくれば、昨年のゲーム、
今年のアニメで一躍話題になった想定科学アドベンチャー「Steins;Gate」ですよね!
トロンブースターとかハドロンコライダーとか劇中に思いっきり出ていました。
映画化の発表を祝うかのようなタイミングでの歴史的発見。
この作品を作ったときに、今回の歴史的発見があるとは想定していなかったと思います。

時代に選ばれるとか、時代に愛されるとか、不思議なご縁とか、
そんな話もあるんですね。

こんな話もあります。
岩崎夏海さんという方がいますが、いわずと知れた「もしドラ」の作家さんです。
リーマンショックで疲弊した日本に現代経営学の父「ドラッカー」の教えを広めた男です。
彼の別の顔として、リーマンショックで疲弊した日本の茶の間に何かと話題を提供し、
今や知らない人はいないであろう「AKB48」の立ち上げに深く関わった人物でもあります。
どちらも日本の経済に大きな影響を与えています。

くしくも、「AKB48」と「Steins;Gate」とは秋葉原つながりという事になりますね。

他にもアニメ「けいおん!」がブレイクした年の夏、劇中で脚光を浴びたギター、
レスポールの生みの親レス・ポールさんがご逝去されたというネタもあったりするが、
今回はこの辺で・・・。
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by trident-it | 2011-09-26 23:59 | 週刊ロボゼロ
週刊ロボゼロ31
週末、学生の引率で東京ゲームショウ(TGS)に行ってきました。
1泊2日のツアーで、土曜日東京フリータイム、日曜日TGSでした。
幕張メッセの広大な会場にこれでもかというくらい人がいました。
参加者の合計が昨年は20万人越えで、今年は22万人越え、過去最高だそうです。
テンションの高かった学生も、帰る頃には疲労困ぱいでヒーハー言ってました。
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ところで、ロボットといえば、その操縦方法ですよね!
(・・・これは以前に使ったフレーズのような気がするが、必要なので仕方がない)
普通は操縦桿やコンソール等を使用してロボットを動かす命令をするが、
TGSで発見した新しいデバイスは、なんと脳波でコントロールしていました。

ニュータイプと謳われたエルメスのララァや木星帰りの男シャリア・ブル状態です。
しかも、脳波を使ってコントロールするのは萌え属性のひとつである「ネコ耳」です!

以前、ネットのニュースでそんな商品が開発中であるのは知っていたのですが、
TGSで実物を見ることができるとは・・・!
思っていたよりもヌルヌルとよく動いていました。

噂によると来春の製品化を目指しており、価格も子供がお年玉を集めて買える程度
・・・だそうです(最近の子供のお年玉事情は知らないが・・・)。

そのくらいなら発売と同時に買ってしまいますかね。もちろん、研究目的ですよ。
外部入力装置を使用したプログラムの授業もしていますし。
べ、別に彼女の頭に装着して「にゃ~(はあと)」と言わせるためなんかじゃ・・・
すみません、メーカーさん。脳波で動く尻尾もお願いします(キリっ!)。
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by trident-it | 2011-09-19 23:56 | 週刊ロボゼロ
週刊ロボゼロ30
昨日は用事かたがた、愛犬の墓参りに行ってきました。
(愛犬の墓は八事にあるので、ま、そんな用事だったわけです)
冬が来たら2年が経過するのですが、家には未だに犬小屋が残っています。

知らない人にはよく吠えていたので、番犬として立派に務めを果たした犬でした。
犬小屋は泥棒除けというか、厄除け代わりに置いているようです。

家の者にも大きな災厄は降りかかっていないので、それなりの効果はあるようです。
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さて、ロボットといえば、メンテナンスを怠らず、
パーツの供給とエネルギーの供給に問題がなければ、人や動物に比べて
永遠の時間が手に入るはずですね。

すべての部品がオリジナルの部品と入れ替わったとしても、
(知能のあるロボットの場合)「これは自分自身です」と言うのだろうか?

また、嫉妬深い人間はどこまでをロボットに許し、どこからを制限するのだろうか?

人や動物の命も点滴一袋、注射1本である程度コントロールする人間は、
創造主たる人間を超える能力を持ったロボットに残忍な仕打ちをするかもしれない。

SFのよくあるテーマかもしれないが、そんな現実が近い未来に起こっても
不思議でないくらいの世の中になってきた気がする。
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by trident-it | 2011-09-12 23:57 | 週刊ロボゼロ
週刊ロボゼロ29
この度の台風被害や土砂災害にあわれた方に、心よりお見舞い申し上げます。

せっかくの週末が全部台風で持っていかれた、そんな感じでした。
丸二日以上も雨戸を閉めきって生活したのは人生で初めてかもしれません。

今年の台風は例年になく、進路や速度がおかしい輩が多すぎませんか?
他にも、普段の夕立なんかでも、局所的なゲリラ豪雨だし・・・。
昔とは自然の摂理が少しずつ変化しているのを、なんとなく実感しています。
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さて、ロボットといえば、先端技術のかたまりですね!
その中核を担うのは、ロボット自身を制御するためのコンピューターですね!

前回「情報系の学生なのに、これでいいのか?(いや、いいわけがない)」
・・・と、いうような内容の話を書いたのですけれど、
「実は、数学も苦手なんです」という学生も少なくない。

数学といっても、微分積分のようなものではなく、
算数に毛が生えた程度のものでも苦手意識があったり、面倒くさがったりする。

・・・そんな話を、尊敬する某先生とお昼をご一緒しながらする機会がありました。
そのとき、尊敬する某先生がこんなことをおっしゃいました。

コンピューターの日本語訳は「電子計算機」であり、
語源になった英語の「compute」は「計算する」という動詞である。
だから、コンピューターが好きという学生が計算が嫌いなのはおかしい。

あらためてそう言われると、何かとても新鮮な感じがしました。

確かに、ipad等のTVCMを見ると、コンピューターが万能の魔法の玉手箱か何かのように
思いこみがちですが(学生は本当にそう思っているかもしれない)、
実際には、コンピューターは人からの計算命令を待つただの機械のかたまりである。

そして、そのただの機械のかたまりに魂を吹き込むのは、我々IT技術者の務めである。
・・・そんなことをもっと学生に伝えられたら、計算嫌いも克服してくれるでしょうか?


追記:
夏休みでたまっていたロボットブログの宿題も、これで完済です。
めでたし、めでたし。
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by trident-it | 2011-09-04 23:36 | 週刊ロボゼロ
週刊ロボゼロ28
最近、職場でよく(仕事上の)お話をする機会のある出入り業者の i さんと
仕事帰りのビックカメラで、バッタリとお会いしました。
小一時間前に「お疲れさまでした」と言ったばかりなので、何か変な感じです。

私は身内から頼まれたインクジェット・プリンタのインクを買いに。
i さんは偶然立ち寄ったらしく、お互いに「奇遇ですね」と声を掛け合いました。

二言目には、
「怪しい場所でなくて良かったですね(笑)」となりました。

結局、お互いの示す「怪しい場所」の定義は明らかにされないまま
ちょっとした世間話をして分かれました。

私は基本的に「怪しい場所」には行かないので、何処で誰と会ってもよいのですが、
「好物がいっぱい置いてある場所」で、完全にプライベートな顔になっている時には
誰とも会いたくないものです。

ところで、「怪しい場所」って、いったい何処なのだろう?
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さて、ロボットといえば、プログラムやシステムといった事と密接に関係していますね!
いよいよ9月に入り、我々の情報処理系の学科では、
10月に実施される、情報処理技術者試験に向けた対策講座が実施されます。
やる気十分な学生が多いので、講師もうかうかしていられないのですが、
そんなやる気の学生にも「何か違う」と思ってしまうことがあります。

基本情報や応用情報の中で、いわゆる午後試験では
分野分けされた問題を規定の数だけ選択して解答するのですが、
プログラムやデータベース、ネットワークといった情報系で中心となる分野の問題を
苦手だから、難しいからという理由で選択しない(!)学生がけっこういたりします。

おいおい、君たちは将来プログラマやネットワークエンジニアになるために
コンピュータの専門学校に学びに来たんじゃないのかい?

試験に合格することも大事だけれど、プロとして働くつもりがあるなら、
多少苦労しても、逃げちゃいけないコトもあるんだよ。

どこかの物語の主人公も言っていただろ?
「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ・・・!」って。

こんなセリフのある物語と、それを引用した元三冠王のプロ野球監督もいたな・・・。
「ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん!」

実際、チャレンジした学生の方に勝利の女神が微笑む確率が高いような気がする。
そういう学生は知識も得られるが、苦労した分、得られる自信も計り知れない。
その経験、プライスレス!
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by trident-it | 2011-09-01 23:54 | 週刊ロボゼロ